富山マラソンお手伝い
昨日は晴天の中 富山マラソンの手伝いに
時計担当補助員に妻と2人で
参加させてもらいました。
ビックリしたことが3点
1)参加者が1万3千人余り
サポートの人も1万人余りの大イベントであったこと。
(あの苦しいマラソンに1万3千人も自分の思い込みで
自分の認識不足にびっくり?)
2)全国より参加者が?若い人から80歳代のランナーまでが
えーーこんなにもたくさんの人が走ることを楽しみに?
5時間完走を目標に~なんでこんな苦しいマラソンを?
(元陸上部の自分の思い。)
3)車椅子部門の方が必死に車椅子で自分の横を通過されたときに
涙が止まりませんでした、、、
(自分は健康で自分の足で歩かせてもらっていることに 感謝すらできない自分に初めて気付かされました。)
妻が最後の方々に声援を送っています。
参加者皆さまの楽しい笑い顔にただただ感動でした。
本当に良い経験させていただきました。
ありがとうございました。
考え直します。