こんにちは、宮本です。
桜が満開の頃、モデルハウス「さくら」から撮影した一枚をご紹介します。
千保川沿いの桜並木が、まるで絵画のように美しく広がっています。
さて、この写真、どこから撮ったかわかりますか?
実は、1階リビングにある木の格子の“ひとつの穴”から、そっと覗いて撮影したものなんです。
こんなに美しく見えるなんて、自分でも驚きました。
モデルハウス「さくら」には、木の格子が3か所に設けられています。
1階リビング、玄関ホール、そして2階のヌック。
格子は目隠しとしての役割だけでなく、そこから漏れる光や風景が、暮らしに心地よいアクセントを加えてくれます。
ぜひ、実際にご覧になってみてください。格子越しの景色、想像以上ですよ。