使い切る。
トイレの雑巾とトイレの台ふき 共によく働いてくれました。
新しいタオルが 手拭タオルに毎朝の机をふくタオにおろされます
タオル人生のはじまりで、色が悪くなるまで懸命に働いてくれます。
次が第二の雑巾人生でボロボロになるまで働いてくれます。
こうして穴があき雑巾として働けなくなると、今度は火付け布として
最後のタオル人生を終えます、赤い方は茶碗ふきからの転用組です。
(火付け紙だとすぐに燃え切えますが 古雑巾は火付き火持ちがとてもよいのです)
自分もラスト10年余り、 トイレ雑巾から 火付け布 そろそろ終わりを考えるようになりました。