こんにちは、宮本です。
下村加茂神社のやんさんま(流鏑馬)を見てきました。
(ネタが古くてすいません)
ちなみに、「やんさんま」は流鏑馬がなまったものだそうです。
まじかで疾走する馬は迫力があります。その馬に手綱も引かず、3.6mの弓を持って馬を走らせる技量に驚きました。
娘と一緒に見ていたら、場所が良かったのか、ちょうど目の前に矢が飛んできて矢を頂くことができました。娘がこの矢を持っていると北日本新聞の記者さんに声を掛けられて取材を受けていました。翌日の朝刊にインタビューの記事が載っていたのですが、「学校に行っても誰も気づいてなかった」と言って、娘が残念がっていました。
お祭り、イベントが次々と開催されるようになり、子供を連れていく楽しみが増えましたね。(戸出の七夕にも行ってきました)