おはようございます
今回は、新築と大規模リフォーム・リノベーションの際に行っている断熱工事の中の床の断熱材についてご紹介します。
リフォームでは、基礎をやり替えるとまるで新築並みの大規模になるので、基礎の下は防湿シートを敷いて湿気を抑えています。
そして床をフクフォーム(厚み45mm)+ アイフォーム(厚み100mm)の断熱材を用いて二重断熱しています。
断熱材をタテとヨコに交互に隙間なく敷き詰め、床下の冷たいすきま風、空気が上がらないようにしています。
次回は「天井と壁の断熱と+αの工夫について」ご紹介します!
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