「いのちの授業」
6歳のお嫁さん 鈴木中人著 実業之日本社
6才で天国に旅たつ わが子を見送る親の気持ちはー
娘の大好きな「お嫁さん」の最後の写真を取る親の気持ちはー
ただただ、切なくて目から涙がポロポロ。
絶対に順番が狂う,死だけは御免です。
人間思いは全て同じ、親を送り 自分が送られて
しかし狂う事がある この世ー
ありがとう 有難うは難有りと書き
幸せはとは死合うと書くそうです。
情けないが涙だけで、何も考えれない情けない自分です。
景子ちゃん、
天国から父さん母さん弟さん、家族皆さん見守ってあげてください。